/抱きゴロ
活性を上げる
ポイントをつくる
そして喰わす
戦略的使用をご提案
海上釣堀での青物やマグロなどに効果的なイカ肝(イカゴロ)をベースに青物有効「複合アミノ酸・核酸物質・滋養強壮剤」など高濃度でイカの肝袋内部の肝に浸透添加。さらに「マイクロネクトン系誘引エキス」に魚介由来増粘剤を加えイカ肝全体をコーティングしました。「抱きゴロ」は、その優れた誘引・摂餌刺激成分とその拡散性を生かし、喰わせエサだけの使用ではなく、集魚剤(撒き餌)としても効果的にご使用いただけます。
青物ヒット率「向上戦略」
盛期の朝一
五目魚のアタリが止まった時
真冬の低水温時
予め青物の活性を上げ
釣座にポイントを作る
喰わせる前に、抱きゴロの肝袋に釣針などで数ヶ所多めに穴をあけ、海中の青物のタナで大きくシャクリ、イカ肝成分を拡散=撒き餌します。肝袋内の肝が無くなったら新たに付け替え同様に拡散します。(目安:2~3本使用)
完了したら本品を新たに「活き小魚や身エサ」に抱かせ、または単品で逆に「少なめの穴あけ」でご使用ください。
抱きゴロ
(だきごろ)
抱きゴロ/S
(だきごろ)