マックスブラッド
“こじ開ける”青物活性
MAXBLOOD
BPLQUALITY
当社、殿堂入りベストセラー「鰹の肝血」&「ブツ血切り」に使用されている「ソーダ鰹強化加工血液」に新たな仲間が誕生しました。
その名も・・・
「BPL」
ソーダ鰹の血液を主原料に、その血液が持つ青物特定「起活刺激成分」を最大に引き上げた当社独自技術による「青物用活性向上剤」です。現状の「鰹の肝血」や「ブツ血切り」、その他「ハツ来いっ+血衣頭セット」などに使われている強化加工血液とは「異なる」成分と配合バランスで加工し、特に青物の活性が極端に低く、なかなか活性のスイッチが入らないような時に、最も効果を発揮します。
静かに小さく
“攻める”
青物低活性時、生簀の底付近でステイ(エサを静止)し、出来るだけ長くインターバルを取り、時々小さく小刻みな誘いを入れる事で効果を発揮します。“通常”活性時では逆に、当社製「ソーダ鰹シリーズ」や活き小魚などの若干大きめのエサの方が有利に働きます。あくまでも「超低活性時」で、なかなか「スイッチが入らない時」に特化された「BPL」です。また、低活性向けに開発された「BPL」をより効果的に機能させる為、小さくサイコロ状にしたソーダ鰹の切り身をベースにし、他の海上釣堀の魚同様「低活性=極小エサ」のテッパンセオリーを採用しました。
コノ使い方で、テスト試釣
“見事にクリア”
朝一番、底付近でステイ(エサを静止)。時々チョンチョン!
※眠ってる青物を叩き起こしましょう。
真鯛やシマアジなどの五目魚がアタらなくなったら始めに「底」もしくは「タナ」でステイ。時々チョンチョン。
※誰よりも先にスイッチを入れましょう。
真夏の高水温や真冬の低水温での低活性時、底付近でステイ。時々チョンチョン。
※活性神経を刺激し、スイッチを入れましょう。
もう一つの
「血液技術」
青物との距離を、
さらに縮める。
MAXBLOOD
BPLQUALITY
名称:
MAX BLOOD
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