海上釣堀エサ 魚餌研

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釣り餌を化学する

“化学的根拠”に基づき

“本当に釣れる”

釣り餌だけをご提案致します

<釣り餌メーカー直販サイト>
■海上釣堀の釣り餌を中心に、波止釣り・筏釣り・磯釣り・ボート釣り

海上釣堀・青物

■海上釣堀の魚は、特有な習性があります。釣り餌の使用方法も、より多くの工夫で好釣果が得られます

海上釣堀・五目

■海上釣堀の“釣り餌”の進化を常に追い求めて行きます
■海上釣堀では、「釣り餌」の工夫と「ローテーション」が鍵!全ては「釣り餌次第」と言っても過言ではありません

海上釣堀・限定

■海上釣堀の釣り餌の研究は、他の筏釣り・波止釣り・磯釣りにも絶大な結果をもたらします
■海上釣堀の魚程、スレた魚はいません!当社の釣り餌は、スレた魚にも威力を発揮します

マックブラッド

“こじ開ける”青物活性

MAXBLOOD

BPLQUALITY

NEW

当社、殿堂入りベストセラー「鰹の肝血」&「ブツ血切り」に使用されている「ソーダ鰹強化加工血液」に新たな仲間が誕生しました。

限定商品
矢印:下

その名も・・・
「BPL」

ソーダ鰹の血液を主原料に、その血液が持つ青物特定「起活刺激成分」を最大に引き上げた当社独自技術による「青物用活性向上剤」です。現状の「鰹の肝血」や「ブツ血切り」、その他「ハツ来いっ+血衣頭セット」などに使われている強化加工血液とは「異なる」成分と配合バランスで加工し、特に青物の活性が極端に低く、なかなか活性のスイッチが入らないような時に、最も効果を発揮します。

静かに小さく
“攻める”

青物低活性時、生簀の底付近でステイ(エサを静止)し、出来るだけ長くインターバルを取り、時々小さく小刻みな誘いを入れる事で効果を発揮します。“通常”活性時では逆に、当社製「ソーダ鰹シリーズ」や活き小魚などの若干大きめのエサの方が有利に働きます。あくまでも「超低活性時」で、なかなか「スイッチが入らない時」に特化された「BPL」です。また、低活性向けに開発された「BPL」をより効果的に機能させる為、小さくサイコロ状にしたソーダ鰹の切り身をベースにし、他の海上釣堀の魚同様「低活性=極小エサ」のテッパンセオリーを採用しました。

針り掛け写真
MAX BLOOD/釣果写真

コノ使い方で、テスト試釣
“見事にクリア”

朝一番、底付近でステイ(エサを静止)。時々チョンチョン!
※眠ってる青物を叩き起こしましょう。

真鯛やシマアジなどの五目魚がアタらなくなったら始めに「底」もしくは「タナ」でステイ。時々チョンチョン。
※誰よりも先にスイッチを入れましょう。

真夏の高水温や真冬の低水温での低活性時、底付近でステイ。時々チョンチョン。
※活性神経を刺激し、スイッチを入れましょう。

MAX BLOOD/パッケージ写真

もう一つの

「血液技術」

青物との距離を、

さらに縮める。

MAXBLOOD

BPLQUALITY

名称:

MAXマックスく BLOODブラッドく

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