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本当にヒラマサを
「 狙って」
釣っていますか?
ヒラマサを獲るために…
ハイパーフローズンの威力が…
新たな選択を生み出します
頼れるもう一つの選択
HF蛍イカ / ヒラマサ ver
ヒラマサ特効強化餌
海上釣堀の青物の中で特に
「ヒラマサが好んで喰べる」
蛍イカをベースに
高い実績を誇る
“ ハイパーフローズン加工 ”
を施しました。
高確率でターゲットを絞り
多くのアタリを引き出す!
コレがプロの技術!
ヒラマサに有効な海洋動物性アミノ酸・ビタミン・フェロモンの絶妙なバランス設計で、嗅覚と味覚を強烈に刺激。無加工の蛍イカと比べ、格段に誘引・摂餌効果を高次元で安定させます。誘いを入れて発生する「イカ特有の波動」。目玉・下足と蛍イカ全体でアピール!ヒラマサの側線・視覚に働きかけると共に「ハイパーフローズン」の強い有効成分が同時に海中で拡散し、ヒラマサの摂餌行動である「寄せる・アタル・喰う」を高確率で誘発します。
\ヒラマサ釣り/
付け方はこうダッ!
ルアーの様に
単品でアピール!
アクション入れて!
活きアジに抱かせて
泳がしアピール!
1色1尾掛け
2色2尾掛け
3色3尾掛け
アジ抱かせ
1色1尾掛け
アジ抱かせ
2色2尾掛け
福吉フィールドスタッフ試釣レポート
HF蛍イカ / ヒラマサ ver 編
スタッフS氏❖「誘って喰わす面白さ!」
実は、わたくしゲームフィッシング歴23年でございまして、全く上手くはありませんが、知識だけは23年分もっております。 そんなことで今回は、この「 HF蛍イカ 」を徹底的にルアー的な使い方でテストさせて頂きました。 まず、見た目ですがベースが蛍イカということもあってか、発色はイマイチでございます。 ただ、ルアー的に見れば色が無いよりはあった方が確実にアピール度は上がりますので色付きは、せっ、せっ、正解だァァァーーーッ!( 汗 ) あと、身が強いため、素早い誘いや大きな誘いでも全く問題ありません。 正にルアーの様に扱えます。 多彩な誘いは、ルアー界でも釣果に直結します。 大切だァァァーーーーッ!! 釣果については、ハッキリ合格でございます。 特に青物ラッシュ時には速効性が高いと思われます。 「 素早く誘って 」→「 止める( 待つ )」。 「 大きく誘って 」→「 止める( 待つ )」という感じでギュイィィィーーーーーン! ガァァァーーーツーーーン!! あっ、あっ、アドレナリンが……出てしまいます。 この日は、なぜか「 二尾掛け 」と、「 三尾掛け 」だけがヒットしました。 一尾掛けと四尾以上はダァ~メッ! でした。
スタッフH氏❖「ヒラマサヒット率 激高!!」
まず、答えから……イイです! 何がイイかと言うと、高い確率でヒラマサ君がきてくれるんです♪ ワラサやカンパチが沢山いる中でちゃんと食べてくれます。 ヒラマサ君が! 市販の冷凍蛍イカと比べても、その差はハッキリ出ました。 私はルアーの様な機敏な誘いは苦手で、活きアジに抱かせて泳がせます。 ウキでもズボ釣りでも、時々大きく竿をあおって誘いを入れるだけ。 タナを小まめに変えることと「 HF蛍イカ 」の色と尾数を変えることを大切にしてます。 ちなみに活きアジに抱かせる数は、一尾か二尾。 アジの存在を考慮するとコレが限界かな。 簡単に高確率でヒラマサ君をゲットするなら、私的にはテッパンパターンです!
ヒラマサに特化
最強の蛍イカ
福吉の最新技術が
夏のヒラマサ釣りを
劇的に進化させる!
頼れるもう一つの選択
HF蛍イカ/ヒラマサ ver
ヒラマサ特効強化餌
【 内容量 】
◆1パック12尾入り。
ダークブルー×3尾、ダークピンク×3尾、ダークグリーン×3尾、無色×3尾