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海上釣堀・青物

■海上釣堀の魚は、特有な習性があります。釣り餌の使用方法も、より多くの工夫で好釣果が得られます

海上釣堀・五目

■海上釣堀の“釣り餌”の進化を常に追い求めて行きます
■海上釣堀では、「釣り餌」の工夫と「ローテーション」が鍵!全ては「釣り餌次第」と言っても過言ではありません

海上釣堀・限定

■海上釣堀の釣り餌の研究は、他の筏釣り・波止釣り・磯釣りにも絶大な結果をもたらします
■海上釣堀の魚程、スレた魚はいません!当社の釣り餌は、スレた魚にも威力を発揮します

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ダンゴエサを

海上釣堀にとってのダンゴエサって?!

海上釣堀では重要な役割を果たすダンゴエサ。

主に魚介や穀物の粉末を海水や淡水、魚介エキスなどで練り込んで作ったもので、そこにはいろいろな成分等、特殊技術が組み込まれたものもあります。

そもそも「ダンゴ」という名前は「練り餌」と同様、商品名や釣り人などによる呼び名で、丸めたものを「ダンゴ」、水中でバラケるタイプは「バラケダンゴ」、その他を「練り餌」と一般的によばれています。どちらもいわゆる「配合エサ」となります。ちなみに業界では通名:「配合練り餌」と呼ばれるものです。

海上釣堀の魚の殆どが養殖魚ですので青物以外は、ほぼ配合エサ(ペレット等)によって育てられています。なので配合エサが海上釣堀の魚にとってマッチザ・ベイト「常食エサ」になり、そして練りエサ(ダンゴエサ)は同じく配合エサ系統になりますので海上釣堀においては非常に重要なエサといえます。

また、その日の魚の活性状況を確認する「センサー的役割」と口直しのための「リセット的役割」があり、練りエサを起点にローテーションをおこなうことで身エサや活きエサの選択、またはタイミングなどを見極めることに非常に役立ちます。

重要な役割りをもつ海上釣堀でのダンゴエサ。

「質」を選ぶのか?「量」を選ぶのか?または「値段」で選ぶのか?迷うところですが、ぜひダンゴエサのチョイスには拘ってほしいですね。

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